★★ 出産祝いのマナーについて ★★ 1.出産祝いの品物について 以前は、赤ちゃん用の祝い着などは母方の実家から贈るのがならわしになっていました。 両家で話し合って、実用品を中心に揃えると良いと思います。 赤ちゃんの成長に合わせてプレゼントを考える他、お母さんにあてて贈り物をするのも喜ばれます。 2.出産祝いを贈る(金額の相場など) 出産のお祝いには、上記のような品物のほかに現金や祝電を贈ることがあります。 【出産祝マナーと出産祝いを贈る時期】 出産の知らせをきいて病院に行くのはなるべく身内(近親者)だけにします。 近親者以外がお祝いを贈る場合は、お七夜以後一ヶ月以内に贈ります。 念のため、赤ちゃんが元気なことを確かめてからの方が良いでしょう。 近親者(両親、祖父母、家族)やごく親しい人がお見舞いに行く際には、 赤ちゃんのお母さんへのお見舞いとねぎらいのためにはお見舞金を持参するよりも食べ物や飲み物を持参すると喜ばれるようです。 果物やヨーグルト、牛乳、100%ジュースなど母体にも母乳にも良いものを選ぶようにします。 一緒に喜びたい気持ちもわかりますが、あまり騒がしくしないようにしましょう。 また、お母さんは疲れていますので面 会は短時間で済ませるようにします。 また、退院した頃に赤ちゃんの顔を見に行くことがあっても、なるべく長居はしないようにします。 ※出産祝いの品物(人気の高い品物)や金額のアイディアと出産祝い金の目安・相場について下記にご紹介します 3.出産祝いの熨斗は? 紅白または赤金蝶結びの熨斗か、現金・商品券の場合は祝儀袋で贈ります。 表書きには、【御祝】または【御出産御祝】【祝御出産】【祝御安産】などと 書き、自分の姓名も書きましょう。 会社の一同でまとめて贈る時は、会社名の記入も忘れないようにしてください。 熨斗にはリボンの意味もあります。そのため、出産祝いに熨斗とリボンの 両方をすることがないように注意してください。 出産祝いで贈るギフトには可愛いものが多いため、熨斗をせず、 リボンのみのラッピングを希望される方も多いです。 友人同士や身内での ギフトのときは構いませんが、会社の上司などにはやはり熨斗をつけましょう。 4.出産祝いを渡す時のタブー 出産後、出産祝いを手渡ししたい気持ちや、赤ちゃんに会いたい気持ちは あるでしょう。 しかし、ごく親しい身内や親戚・友人などでない場合、 出産直後に、病院に出向くのはマナーに反します。 出産の報告を受けたら、まずは電話やメール、FAXなどで、 お祝いの言葉を贈るようにしてください。 出産直後の母や子供さんは、まだ不安定な状態にあることを忘れないでください。 訪問するときは、退院後1ヶ月くらい経ってからが良いでしょう。 そのため出産祝いには、手紙を添えて配送にするのがお勧めです。 出産祝いを配送することは決して失礼なことではありません。 しかし、目上の方に贈る場合は、送り状を必ず出すように注意しましょう。